| 『夜』(学校四人組+ルカス+ゴドー)-2 |
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リオネ:じゃぁ俺はエリックがどれだけやせ我慢してられんのかチェックする役な エリック:・・・ ダダ:小さな悲鳴も逃すなよ エリック:あのねぇ・・・ カルロ:え、俺もエリックの悲鳴聞きたい エリック:うわ、もう絶対耐え抜く、これ意地でも怖がらないからね、俺 リオネ:やせ我慢の美学? エリック:やせ我慢の美学!
ダダ:うぉああああ!
エリック:?! カルロ:?! リオネ:?! ※ダダの傍に何か四足の生き物が居る ダダ:・・・?!・・・え?!え?!何だよ何だ何っ?!うわぁああ! エリック:落ち着け?!大丈夫だから!っていうかおまえは少しは抑えろよ自分を! ダダ:俺は正直者なんだよー! ※カルロはダダの横に付き、リオネとエリックが進んで生き物を牽制 リオネ:・・・犬?野犬? エリック:まずい?これ?戻る? リオネ:興奮してんな エリック:・・・(犬に)いい子だから落ち着こう?ね? リオネ:(何だこの甘い声)
ゴド:ゼフ!
※突然犬が身を正しゴドーの元に駆けつける。林の暗がり、 ゴドーが顔を出し後ろにルカス(コンビニ袋を提げつつ) エリック:あ・・・ ゴド:おー ※林の合間、月明かりの中で見るとゴドーの飼い犬であったとわかる ルカス:遅くなって悪いな リオネ:や、俺等も今、来たとこ、です・・・ ルカス:今日はよろしく頼む、天文学部・部長のルカス・フィオーレ、三年だ カルロ:(近くで見ると小さい) ダダ:(近くで見ると小さい) リオネ:(近くで見ると小さい) ルカス:二歩下がろうかガキ共? 三人:っ?! ゴドー:・・・(にこやかに挨拶したまんまの顔でやりやがったよ) 三人:(超絶怖ぇー!!!) エリック:ルカ先輩、見下ろされんの嫌いなんだよね リオネ:早く言えよそういうことは! カルロ:すいません、あの、見下ろす気はなか・・・木偶の坊とお呼び下さい ルカス:ははは、いいんだ、わかってくれれば、私とは常に二歩の距離感で頼む リオネ:・・・ ダダ:(この人が噂のルカスさんか・・・) ルカス:えーと、カルロ君・ダダ君・リオネ君? リオネ:はい! カルロ:え?!名前?! ダダ:っ・・・ ルカス:まぁ一通り、知っているよ
三人:(何を?!)
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(pm 9:30) ※一同旧校舎昇降口前・目指すは屋上の天文部観測小屋 ルカス:セキュリティが掛かっているのは新校舎だけだからな、 旧校舎は鍵だけで侵入がしやすい分、他の侵入者も居る可能性がある、 注意を払ってくれ ゴドー:念のため先頭に俺がつく リオネ:じゃ、俺後方で ダダ:(リオネ!大好きだ!←最後尾脱出喜びの声) カルロ:うわー、何か緊張して来た エリック:随分しっかり警戒するんですね ルカス:不法だからな、おまえらも巻き込んでいるし エリック:・・・ ゴドー:なぁ、犬、入れて平気だと思うか? リオネ:え?!犬ですか・・・ ダダ:えーと・・・ ゴドー:ルカ・・・ ルカス:何だ、犬なんかどこに居るんだ? ゼフはちょっと毛深い友達だろう ゴドー:・・・! リオネ:・・・ ダダ:・・・ ゼフ:←ルカスをじっと見、耳をパシパシ動かし ルカス:なぁゼフ? ゼフ:←全快でしっぽを振り ルカス:大体、連れ回す気満々で連れて来たんだろうが ゴドー:警戒すんのに一番かもなって ゼフ:←どこか得意気に耳立て エリック:やったねゼフ、仲間だってさー! ゼフ:←エリックに向かいしっぽを振り エリック:おー!!いいこだね!←まさかのベタ可愛がり リオネ:・・・ エリック:んー!←ゼフとトリップ中※馬鹿飼い主のごとく ゴドー:あ、おまえらも、毛深い友達をよろしく ゼフ:←くり、と首をひねり三人に目をやり リオネ:あ、よろしく(ゼフに向かい) カルロ:よーしゼフ!今度エロ本貸してやるよ! リオネ:・・・! ダダ:・・・! エリック:やめろよ!!←思わずトリップワールドから帰還 ダダ:エロ本て、メスだったらどうすんだ エリック:突っ込みどころ違くない?! ゴドー:大丈夫、オスだ エリック:何が大丈夫なの?! リオネ:・・・はは
※そこでふいに二階の新校舎との渡り路から猫の鳴き声
一同:?! ダダ:っ(思わずリオネの背に隠れ) リオネ:野良猫? ゴドー:住み着いてんのかもな ルカス:・・・ エリック:いや、でも昼間見た覚えはないけど カルロ:何にせよ夜聞くと怖ぇなー!猫の鳴き声とか! ダダ:帰りたくなって来た・・・ リオネ:しっかりしろ、ダダ!
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5月4日(日)15:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 友人偏※小ネタ | 管理
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